デザイナーズの注文住宅の相場と種類

一戸建て住宅を建築する場合には、建売住宅と注文住宅があります。建売住宅は、住宅を建築してそれを販売するものです。設計自体は建築会社が行い、その住宅を気にいった人が購入していくと言う形になります。つまり建売住宅は買い主の希望で設計することができません。一方で、注文住宅は、何もないところから購入者が設計士と一緒に話し合いをして、設計をしていきますので希望通りの住宅にすることは十分可能です。この注文住宅の中には、モダン住宅やデザイナー住宅、輸入住宅など様々な形があります。これらの住宅を建てる場合には、お金がかかることが特徴になります。ですが、少し他の住宅と違った設計をすることができる点で満足感が高いと言えるでしょう。ではデザイナーズ住宅の相場はどれくらいでしょうか。

建てる家のレベルによって相場は変わる

デザイナーと一緒に設計する住宅に関しては、どのような種類の住宅にするかによって費用が大きく異なります。例えば、同じ面積の建物でも、形にこだわった住宅であればそれなりの費用は損でしょう。室内も豪華な螺旋階段や、豪華なキッチン、アクリルガラスで仕切られた浴室などのように、こだわるとこにこだわればそれなりの費用になるのは間違いありません。一方で、デザイナーズ住宅でもそれほどこだわりがない住宅であればそれなりに安くすることができるはずです。安い業者であれば坪単価60万円ぐらいで建築をすることができるでしょう。これに対して、ある程度費用かけた住宅を建てる場合は坪単価70万円位かかると思って間違いありません。さらにゴージャスにしようと思えば坪単価は80万円を超えるでしょう。

設計士によっては時間がかかることも

デザイナーズ住宅の費用について言えば、設計士との関係も問題になります。設計士デザイナーは同じものになりますが、基本的に名前の知れた設計士にお願いをするとそれなりの費用がかかります。これに対して名前が知れていない設計士であっても、魅力的で特徴的な住宅を建てる人はやはりそれなりの費用を払わなければなりません。平均的には、その住宅にかかる費用の1割ほどは設計士に支払う費用になります。なぜこれほどお金がかかるかと言えば、とことん設計にこだわるからです。人によっては1年ほど時間をかけることもあります。実はこの点は大きなポイントになり、好みの設計をしてくれる設計士がいたとしても、あまり時間がかかりすぎるようだと引っ越しをするときの費用等も高くなってしまいます。その点についても総合的に判断するべきでしょう。